はじめてのリクガメ飼育Q&A

【Q3】 どんな種類のリクガメを選べばいいの?

リクガメとは「リクガメ科」の総称です。ですので、それこそ何十種類ものリクガメがおり、熱帯のジャングルや砂漠、冬場には真冬には雪に閉ざされる寒冷地に棲むものなどさまざまです。どんな種類のリクガメを飼育するか、これは飼育者の自由ですが、はじめてリクガメを飼育される方には、日本の気候に適応しやすい、比較的飼育しやすい種類のリクガメをお奨めします。

日本と同じ温帯産のリクガメである、ギリシャリクガメ・ホルスフィールドリクガメ(ヨツユビリクガメ)・ヘルマンリクガメなどは、飼育者の数も非常に多く、飼育方法もある程度までは確立されています。リクガメジャパンでは、これら3種をお奨めします。また、少し難しい話になりますが、リクガメには大きく分けて「W.C.(Wild Caught)」と呼ばれる「野生個体」と、「C.B.(Captive Bred)」と呼ばれる「繁殖個体」が存在します。比較すると圧倒的にC.B.個体の方が丈夫で飼育しやすいとされています。野生個体の種の保存のためにも、またより安心して飼育するためにも、C.B.個体を選ぶようにしましょう。

もちろん、上記3種以外でも、どうしても自分の気に入ったリクガメを飼育したいという方もいるでしょう。それはそれで一つの出会いですので、大切にしていただき、事前にしっかりと勉強をした上で(最低でも必要な温度・湿度、最大でどれくらいの大きさになるリクガメなのかは調べてください!)トライしてください。

■リクガメは、棲息地やどれくらい大きくなるのかをちゃんと理解してからお迎えしましょう!

【Q4】 あらかじめ準備するものは?


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Last-modified: 2010-03-28 (日) 11:43:21 (2615d)