カメエサ辞典

●ヤブマオ
学名:Boehmeria longispica 花期:7〜9月 イラクサ科カラムシ属の多年草。全国の山野に分布。茎の高さは1〜1.2mになる。葉は対生し、長さ15cm内外で厚く、丈夫である。葉の縁の鋸歯は先端ほど大きく、先端近くでは重鋸歯が混ざる。葉の裏面には毛が密生する。7月から10月頃にかけ、長い紐状の花序を形成する。 ヤブマオの仲間は変異が大きく、カタバヤブマオ・マルバヤブマオなどの変種との区別が難しい。また、よく似た種にオニヤブマオが知られている。オニヤブマオは、より毛が多く、重鋸歯とならず、海岸に生育するとされる。それほどポピュラーとは言いがたいが、カメエサとして与えている飼育者(特に大型種)も結構いる。ただし、イラクサには、皮膚に炎症を起こす毒性を含むという記述もあるので、主食としてガッツリ与えるのは避けたほうがよさそう。

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Last-modified: 2010-03-15 (月) 22:07:00 (2687d)