はじめてのリクガメ飼育Q&A

【Q4】 明るい場所で育てたほうがいいの?

リクガメは昼行性の生き物ですから、基本的に明るい飼育環境が必要です(もちろん、眠ったり隠れたりする暗いスペースも必要です)。また、骨や甲羅を成長させるために、カルシウムをたくさん摂取する必要があり、そのカルシウムを吸収するためにビタミンD3を必要とします。このビタミンD3は、紫外線にあたることによって、リクガメ自身が甲羅や皮膚で作り出しています。なので、リクガメは明るくて紫外線を含む光で飼育しなければなりません。

一番よい光は太陽光です。室内での飼育が中心になるとしても、出来る限り太陽光にあててあげるようにしましょう。少しくらい曇っていても紫外線は十分にありますので、ベランダや屋外に出してあげましょう。ちなみに、ガラス越しの太陽光では、紫外線はほとんど得られませんので注意が必要です。

一日中太陽の光の下で飼育できれば、それは理想ですが、なかなかそれは難しいと思いますし、日本では適度な日照を得られる季節は限られていますので、太陽光の補助としてのランプ(照明器具)を用意する必要があります。

フルスペクトルライトや紫外線ライトと呼ばれる蛍光灯が一般的です。点灯時間は12時間を基本とし、夏は長めに冬は短めに、タイマーを使って設定・管理すると良いでしょう。ホットスポットも、これと同じような考え方で問題ないと思います。

(例)朝7時点灯〜夜7時消灯など

ケージをレイアウトしよう!


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Last-modified: 2010-03-15 (月) 22:07:00 (2687d)